当院の診察室

大阪市鶴見区・今福鶴見駅 徒歩1分

SURGERY FLOW

白内障手術の流れ

受診から手術、その後の暮らしまで。白内障手術の予定を一つずつ確かめましょう。

診察・術前検査・手術の説明。
当日の準備と帰宅後の過ごし方。
手術前から術後までの道筋をご案内します。

白内障手術は、診察と検査で目の状態を把握し、眼内レンズや日程を検討してから行います。ここでは、当院での受診から手術後までの一般的な流れをご紹介します。

必要な検査の回数や順番、日程は、目と全身の状態によって変わります。仕事、ご家族の付き添い、通院の予定も含めて準備を進めましょう。

急な見えにくさや強い痛みなどがあるときは、通常のWEB予約を待たず受診が必要です。

急な症状の受診について

まず一般診療で、
見え方の原因を確認

白内障と診断された方、手術を勧められた方、眼鏡を調整しても見えにくい方は、一般診療でご予約ください。紹介状や検査結果をお持ちであればご持参ください。

視力や眼圧、水晶体の濁りを調べ、必要に応じて目の奥も確認します。「運転でまぶしい」「読書がしづらい」など、具体的な場面を伺い、白内障が生活にどのように影響しているかを整理します。

当院の診察室

手術が決まったら、
専用枠で術前検査

当院では白内障手術が決まった後、通常の外来とは別の専用枠で、術前検査と手術説明会を行います。検査とお話に時間を取り、手術に向けた準備を進めます。

眼軸長や角膜の形などを測定し、眼内レンズの度数計算に用います。角膜、網膜、黄斑、視神経の状態も確認し、手術後に期待できる見え方を考えます。

持病や服用中の薬、過去の目の手術もお伝えください。必要な全身状態の確認や追加の検査は、患者さんごとにご案内します。

散瞳検査では、検査後しばらくまぶしさや手元のぼやけが残ります。予定している日はご自身で運転しない方法でお越しください。

当院の検査機器

手術説明会で、
院長とピントの目標を相談

読書、スマートフォン、パソコン、運転など、普段よく見る距離や眼鏡の使い方を伺います。検査結果を見ながら院長と時間をかけて話し合い、使用する眼内レンズや術後のピントの目標を確認します。

予定する手術方法、期待できる改善、眼鏡が必要になる場面、合併症や費用、術後の注意をご説明します。分からない点は、その場でも後の診察でもおたずねください。

手術日と術後の通院を含めて予定を調整します。白内障と同時に緑内障手術を検討する方には、それぞれの手術の目的と注意点をご説明します。

手術までに、
薬・体調・帰宅方法を確認

当院のしおりでは、手術3日前から感染予防の目薬を手術する目に使います。開始日・回数はお渡しする指示で確認してください。当日は前開きの服でお越しください。来院時刻・持ち物・食事や飲み薬の扱いも個別の案内に従い、自己判断で薬を中止しないでください。

01

薬とアレルギー

お薬手帳や現在の薬が分かるものをご用意ください。血液をさらさらにする薬、前立腺の薬、薬剤・麻酔のアレルギーも事前にお伝えください。

02

体調や姿勢のこと

発熱や体調の変化がある場合はご連絡ください。咳が出やすい、仰向けがつらい、強い不安があるなども、手術前に共有してください。

03

帰宅・術後の予定

手術当日と翌日は、ご自身で運転しないでください。帰宅時と翌日の受診に使う交通手段や付き添い、点眼の手助けが必要かを確認しましょう。その後の運転再開は、診察時の指示に従ってください。

手術当日:来院後に準備を行います

指定された時間にお越しください。来院後、体調を確認し、手術前の点眼などの準備を進めます。普段と違う症状や、薬についての疑問があればお伝えください。

当院のしおりでは、来院から帰宅までは約2〜3時間が目安です。手術だけの時間ではなく、点眼などの準備と術後の確認を含みます。目の状態や当日の経過によって長くなることもあるため、余裕を持って予定を空けておきましょう。

局所麻酔で、
濁った水晶体を取り除く

点眼麻酔などの局所麻酔を行い、角膜付近を小さく切開します。水晶体を包む袋を残して濁った中身を主に超音波で砕いて吸引し、その中に眼内レンズを挿入します。

通常は数十分程度が目安ですが、白内障の硬さや瞳孔、目の合併症などによって長くなる場合があります。手術中の状態によっては、予定する方法や眼内レンズの固定方法などを変更することがあります。

急に頭や体を動かしたり、目を強く閉じたりしないでください。咳、くしゃみ、痛み、息苦しさ、姿勢のつらさがある場合は、我慢せず声でお知らせください。

当院の手術室

目と体調の状態を確認して、ご帰宅

手術後は院内で目と体調の状態を確認し、問題がなければ帰宅します。ご自身で車・バイク・自転車を運転せず、事前に準備した方法でお帰りください。

目の保護、点眼、次の診察について説明します。説明された内容は、ご自宅で点眼や移動を手伝う方にも共有してください。目をこすったり強く押したりすることを避け、当院の指示に沿ってお過ごしください。

当院のリカバリールーム

翌日以降の診察で、回復を確認

手術翌日を含め、医師がご案内した日程で診察を受けてください。視力、眼圧、炎症、角膜や眼内レンズなどの状態を確認し、点眼と生活上の注意をご案内します。

洗顔・洗髪・運動・仕事・運転の再開は、内容と回復に合わせて判断します。術後に眼鏡の度数が変わることがあるため、新しい眼鏡は見え方が落ち着いてから検討します。

急に見えにくくなった、強く痛むなどの変化があるときは、次の予約日や通常のWEB予約を待たずご連絡ください。

急な変化があるときの受診について

  • 手術後、急に見えにくくなった、見える範囲に黒い幕がかかった。
  • 強い目の痛み、頭痛や吐き気を伴う充血、目やにの増加がある。
  • 光が走る、黒い点や糸くずのような影が急に増えた。

当院へお電話ください。

連絡先06-6930-7714

夜間・休診日の受診について

夜間・休診日に急な症状がある場合は、次の診療日を待たず、眼科救急に対応する医療機関を受診してください。

関連するご案内

診察から術後通院までの道筋

診察・術前検査・説明を経て手術を計画し、当日は準備、手術、術後の確認を行って帰宅します。

薬と体調、帰宅手段を確認し、翌日以降の診察と自宅での点眼まで予定に入れて準備しましょう。

受診・ご予約のご案内

仕事や通院の予定も、
一緒に相談しましょう

これから手術を検討する方は一般診療へ。すでに術前検査や手術後の診察を予約している方は、当院からお伝えした予定に沿って受診してください。

今福鶴見駅 4番出口から徒歩1分
大阪市鶴見区鶴見3-5-15

アクセス・診療時間を見る
\ 24時間かんたん予約 /WEB予約
当院へのお問い合わせ06-6930-7714

急な見えにくさや強い痛みは、通常の予約を待たず受診が必要です。

QUESTIONS & ANSWERS

よくあるご質問

最初の受診では、どの予約を取ればよいですか?

白内障や見えにくさのご相談は、一般診療でご予約ください。紹介状や以前の検査結果があればお持ちください。

白内障手術の前に、何回通院しますか?

必要な検査や説明の回数は、目と全身の状態によって変わります。手術日と術後の診察も含め、診察時に予定をご案内します。

手術前の飲み薬は、やめた方がよいですか?

自己判断で中止しないでください。使用中の薬を確認したうえで、手術前後の扱いをご説明します。血液をさらさらにする薬や前立腺の薬も、事前にお知らせください。

手術中に咳やくしゃみが出そうなときは、どうすればよいですか?

急に体を動かさず、声で知らせてください。痛みや息苦しさ、姿勢のつらさも同様です。咳が続くなど普段から分かっていることは術前にお伝えください。

手術当日に車で帰れますか?

ご自身で車・バイク・自転車を運転して帰ることはできません。付き添いや公共交通機関など、帰宅方法を事前に整えてください。

手術翌日は、見えていれば受診を省いてもよいですか?

翌日を含めて指定した診察を受けてください。見え方だけでは分からない炎症や眼圧、眼内レンズなどの状態も確認するためです。

院長 松山真弘

医学監修

大阪鶴見まつやま眼科
院長 松山 真弘

日本眼科学会認定 眼科専門医

最終医学的確認日:2026年11月1日

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